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最近野菜ばっかり食べてるまったりんです。(最近といってもここ数日。理由はここ。) みなさんも野菜をしっかり食べましょう。
さて、私は市川拓司の小説が好きです。その中でも「いま、会いにゆきます」。
去年、映画「いま、会いにゆきます」の舞台挨拶を見に行きました。その「いまあい」のドラマ版が、先週から放送されてます。(ドラマ版「いま、会いにゆきます」)
当初、私はドラマ化で成功するのかどうか疑問でした。小説を読んだり映画を観たりした人には、このお話の「仕掛け」は既に分かっている。つまり、ドラマ化される段階では「仕掛け」を知った上でドラマを見る人が大勢いるのです。それで面白いのか?感動するのか?(この辺は「電車男」も一緒ですが。)
そこでTBSが取った手法は、「澪の視点で描く」という手法です。ドラマを見れば分かりますが、毎回「澪」の言葉で始まり、「澪」の言葉で終わります。全ての仕掛けを知っているからこそ、この澪が「あなた(夫)」に語りかける言葉が、胸にじーんときてしまうのです。ミムラの声が優しくていいですね。その時に流れているBGMも、どこかせつないです。
澪の視点で描いたといえば、このずっと、ずっと、あなたのそばに―映画「いま、会いにゆきます」 澪の物語という文庫もそうです。映画を観た後これを読みましたが、やはり感動しました。
と、この記事を書きながら映画版のDVDを鑑賞しています。小説と映画とドラマで設定が少しずつ異なっているので、どれが原作の設定だったか分からなくなってたりします…。
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