F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

ちょコムを使う(2) - Pちょコムのチャージをしてみよう

さて、「ちょコムを使う」の第2回です。前回の記事ではPちょコムの会員登録手順について説明しました。今回は、チャージについて説明をしたいと思います。

チャージというのは、電子マネーを購入することだと理解すればいいです。Pちょコムの場合、クレジットカード、インターネット銀行決済、コンビニエンスストア、郵便振替などを使って、「ちょコムを購入(=チャージ)」することができます。

一番簡単なのはクレジットカードによるチャージです。下限額はありますが、それ以上であれば1円単位でチャージできます。手数料はかかりません。

インターネットバンキングを使っている人は、インターネット銀行決済でもいいでしょう。ただし、利用できる銀行は限られています。また、インターネット銀行決済には「ワープ送金」と「ネットデビット」があるようです。ワープ送金って何?と思ったので検索してみたのですが、どうやらちょコムの造語のようです。ワープ送金の場合は少額のちょコムがプレゼントされますが、チャージ額が固定されています。ネットデビットでは金額を1円単位で指定できます。いずれも手数料はかかりません。

カードもネットバンキングも利用できないという人には、コンビニで代金を支払う方法がいいでしょう。セブンイレブンとローソンの場合はネットで先に申し込みをします。その後コンビニの端末で操作をしてレジで支払いです。12000円未満のチャージの場合手数料がかかるので、12000円以上チャージしましょう。ファミリーマートの場合は、直接ファミポートから申し込みができます。手数料はありません。

コンビニすら近くにないという人は、郵便振替でもちょコムを購入できますので、試してみてください。ただし、手数料と日数がかかります。

Pちょコムのチャージについての詳しい説明はこちらです。

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著者について

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F.Ko-Ji

Webエンジニアやってます。最近は ドットインストール の開発がお仕事です。その傍ら、個人で Meity電車遅延なう梅酒.in#グラドル自画撮り部 の部室といったネットサービスを開発・運営してます。梅酒と草野球とリアル脱出ゲームが好きです。

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