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F.Ko-Jiの「一秒後は未来」 > IT > アクセス解析から企業秘密が漏洩する可能性
2005年09月25日 23:36
2327日前に投稿

アクセス解析から企業秘密が漏洩する可能性

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ホームページやブログにアクセス解析を設置している人は多いだろう。例えばこのブログにも設置している「忍者ツールズ」の中流アクセス解析。このアクセス解析で分かることは、

  • いつ(年月日 時分秒)にアクセスされたか

  • 何回目の訪問か

  • 前回その人が(コンピュータが)訪れた日時

  • 初回アクセス日時

  • アクセス元のリモートホスト名

  • どのページからアクセスしてきたか(リンク元URL)

    などである。ここで注目したいのが、最後の二つ。ホスト名とリファラーである。私が思うに、この二つの情報から下手をすると「企業秘密まで漏洩しかねない」事態が生じるのである。

    検索エンジンの検索結果から訪問してくれば、アクセス解析のログには、検索エンジンの検索結果ページのURLがリンク元として記録される。実際、某NTT○日本のリモートホスト名のコンピュータから、Googleで「ペット 市場 ターゲット」というキーワードで検索し、このページを訪れているログがあった(検索結果の約40件目前後にこのブログの記事が出る)。これを見れば、「この会社がペット市場に対して興味を持っていてターゲットを調査している」、「いずれペット関連のサービスを始めるのかもしれない」ということがうかがい知れるのである。

    では、どうすればいいか?対策は簡単で、検索結果のページから直接飛ばないようにすればいいだけである。Internet Explorerを使用している人は、

  • リンクを右クリックして「t」を押す(ショートカットのコピー)

  • ブラウザのアドレスバーに貼りつけて、Enterキー

    とするだけ。こうすることで、URLを直接入力して訪問したことになり、リンク元のページ情報は当然渡らない。

    この「ショートカットのコピー」を使うクセをつけておくことで、私はちょっとした情報漏洩を防ぐことにつながると考える。

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    eーJapan時代の情報セキュリティと個人情報保護企業活動と情報セキュリティ企業情報漏洩防止マニュアル

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