F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

TechCrunch日本語版 – あまりに直訳過ぎると逆に読みにくい

あまり本文を読まずにさっきの「TechCrunchの日本語サイト」というエントリーに、「やっぱり日本語だといいですね」と書いてしまいましたが、いま改めてじっくり読んでみると、TechCrunchの日本語訳の文章はかなり読みにくいですね。例えば「Windows Live Messenger ベータ版から最初に抜け出す」の中にある次の文。

ベータ版サービスが開始されたときに、私たちは現在利用できるほとんどの機能を既にレビューしている。

わ、わかりにくい。。。原文は「We reviewed most of the features available now when the beta launched.」なので間違ってはいないのですが、あまりに直訳なのは良くないです。某大学入試なら減点ものです。

もっと読みやすく直すなら、「メッセンジャーで利用できる大半の機能は、そのベータ版がリリースされたときにレビューされた。」という感じでしょうか。主語・述語・能動態・受動態を柔軟に入れ替え、さらに原文に現れない語を補うなどして読みやすい翻訳をしてもらいたいものです。

直訳過ぎてしまうと、むしろ英文のほうが読みやすくなってしまいます。

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著者について

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F.Ko-Ji

Webエンジニアやってます。最近は ドットインストール の開発がお仕事です。その傍ら、個人で Meity電車遅延なう梅酒.in#グラドル自画撮り部 の部室といったネットサービスを開発・運営してます。梅酒と草野球とリアル脱出ゲームが好きです。

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