F's Garage:楽天Web1.0apiにおいて、楽天ウェブサービスAPIの利用規約にある「部分」という記述がちょっと曖昧だという話が出ていましたが、答えはAPI活用事例に出ています。
活用事例先には外部リンクもGoogle AdSenseの広告もあります。カカクコムやAmazonのAPIとマッシュアップしても問題なしです。
おそらく、問題となっている曖昧な規約の解釈は、Amazon Web サービスの使用許諾条件のように明確に記述されれば問題ないでしょう。
Amazon Web サービス使用許諾条件より抜粋 1. ライセンスの付与 - C. リンクおよび転用1) 貴方は、(1)貴方のアプリケーション上またはアプリケーション内に表示されるAmazonの知的財産のそれぞれを(a)Amazonウェブサイトの商品詳細ページ、または(b)Amazonのホームページを含むAmazonウェブサイトの他のあらゆるページにリンクさせるか、(2)貴方のアプリケーションではこのリンクができない場合には、貴方の利用者に、Amazonの知的財産の使用に関連してAmazonウェブサイトを訪問するように別の方法を提供しなくてはなりません。
2) 貴方は、貴方のアプリケーション上またはアプリケーション内に表示されたAmazonの知的財産のいずれかを(a)Amazonウェブサイト以外のウェブサイトの商業用ページにリンクさせたり、または、(b)Amazonの知的財産に関連して、Amazonウェブサイト以外のウェブサイトの商業用ページにトラフィックを誘導してはなりません。
3) 貴方は、貴方のアプリケーション上またはアプリケーション内にあるAmazonの知的財産以外のコンテンツから競争業者、情報または他のウェブサイトにいかなるリンクでも持つことができます。
この規約にあるように、Amazon Web サービスではAmazonの知的財産に外部リンクを設置するのは禁止されていて、知的財産以外であれば外部リンクが可能となっています。楽天APIの活用事例を見る限り、これと同様の解釈で問題ないと思われます。
明確に記述してもらえると、開発者も安心してアプリケーションを構築することができるんですけどね。
ちなみに知っている人もいると思いますが、楽天市場のショップは外部リンクを禁止されています。その周辺の話題についてはWeb屋のネタ帳さんの次の記事あたりが詳しそうです。
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