F.Ko-Jiの「一秒後は未来」ではウェブやSEO、API、RSSといった技術的ネタから、ちょっとした豆知識や梅酒、エンタメ系まで様々な情報を不定期にお届けしています。

livedoor Reader が越えなければならない壁 < RSS < F.Ko-Jiの「一秒後は未来」 < fkoji.com

livedoor Reader が越えなければならない壁

スポンサード リンク

livedoor Reader が海外進出するそうですが、海外には Google ReaderBloglines という越えなければならない壁が存在します。Google Reader と Bloglines をはじめとするRSSリーダーのユーザが livedoor Reader に乗り換えるかどうかは、次の2点にかかっている気がしてなりません。

アイテム単位の既読/未読管理

livedoor Reader ではフィード単位で記事を既読にしています。既読にするタイミングは「フィードの読み込み直後」「別の記事にフォーカスするとき」「手動」の3つを選択できますが、アイテム単位では管理できません。また、未読に戻す機能がありません。(よね?)

Google Reader ではアイテム単位で記事を既読にしています。また、アイテムごとに既読/未読状態を切り替えることもできます。全アイテムを未読に戻すこともできます。Bloglines ではフィード単位で記事を既読にしていますが、アイテムごとに未読のままにする機能や全アイテムを未読に戻す機能がついています。

アイテム単位の既読/未読管理に慣れているユーザにとっては、現在の livedoor Reader の仕様は戸惑うところだと思います。

フィードのクロール間隔

livedoor Reader はインタフェースは最速ですが、フィードのクロール間隔が比較的長いと感じます。これは、同じOPMLをそれぞれのRSSリーダーに登録して比較してみれば分かります。

Bloglines はクロールがかなり頻繁です。Google Reader も遅く感じません。クロールの速さの差は、購読者が少なくpingを飛ばさないフィードについて特に顕著に現れています。 livedoor Reader で未読記事が少なくなりやすいのは、適度なクロールの遅さが起因しているのかもしれません。

まとめ

それぞれのRSSリーダーに一長一短があるので細かいところを突き詰めるとキリがありませんが、RSSリーダーは結局これら2点と「ショートカットキー」が肝になると思います。

あとは livedoor Reader の上にいるちっちゃい人が人種差別とか言われそうなら変更を。


コメントを投稿

(承認されるまでコメントは表示されません。)

RSS

English version

「livedoor Reader が越えなければならない壁」を携帯で読む

前のエントリー: « 電話でつながるSNS「Ccube.com」
次のエントリー: S50cの花火撮影モードで愛を伝える »

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

このブログをRSSリーダーで簡単購読
Subscribe with livedoor Reader Add to Google My Yahoo!に追加 Subscribe with Fastladder Bloglinesで閲読登録 はてなRSSに追加 エキサイトリーダーに登録

タイトル:

URL:

リンク用HTMLタグ:

powered by Google Chart API

ケータイ会議4参加中
最近の注目記事
プロフィール
F.Ko-Ji
F.Ko-Ji (Koji Fukunaga)

ウェブエンジニアだけど技術の深いとこにはあまり興味がなくて、さくっとアイデアを形にするのが好きです。ブログには自分のアンテナにひっかかったものを色々書いてます。

詳しいプロフィールはこちら
Twitter
梅酒.in
powered by 梅酒.in
えもにゅ

↑ 気持ち記録サービス「えもにゅ」です

月別アーカイブ


<< July 2009
SuMoTuWeThFrSa
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
人気エントリー
TopHatenar
グリムス
毎日の歩行記録
携帯からのアクセスは
QRコード
http://mob.fkoji.com/