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2007年05月06日 19:20

livedoor Reader が越えなければならない壁

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livedoor Reader が海外進出するそうですが、海外には Google ReaderBloglines という越えなければならない壁が存在します。Google Reader と Bloglines をはじめとするRSSリーダーのユーザが livedoor Reader に乗り換えるかどうかは、次の2点にかかっている気がしてなりません。

アイテム単位の既読/未読管理

livedoor Reader ではフィード単位で記事を既読にしています。既読にするタイミングは「フィードの読み込み直後」「別の記事にフォーカスするとき」「手動」の3つを選択できますが、アイテム単位では管理できません。また、未読に戻す機能がありません。(よね?)

Google Reader ではアイテム単位で記事を既読にしています。また、アイテムごとに既読/未読状態を切り替えることもできます。全アイテムを未読に戻すこともできます。Bloglines ではフィード単位で記事を既読にしていますが、アイテムごとに未読のままにする機能や全アイテムを未読に戻す機能がついています。

アイテム単位の既読/未読管理に慣れているユーザにとっては、現在の livedoor Reader の仕様は戸惑うところだと思います。

フィードのクロール間隔

livedoor Reader はインタフェースは最速ですが、フィードのクロール間隔が比較的長いと感じます。これは、同じOPMLをそれぞれのRSSリーダーに登録して比較してみれば分かります。

Bloglines はクロールがかなり頻繁です。Google Reader も遅く感じません。クロールの速さの差は、購読者が少なくpingを飛ばさないフィードについて特に顕著に現れています。 livedoor Reader で未読記事が少なくなりやすいのは、適度なクロールの遅さが起因しているのかもしれません。

まとめ

それぞれのRSSリーダーに一長一短があるので細かいところを突き詰めるとキリがありませんが、RSSリーダーは結局これら2点と「ショートカットキー」が肝になると思います。

あとは livedoor Reader の上にいるちっちゃい人が人種差別とか言われそうなら変更を。