F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

Google(英語版)で類似語も検索対象にしたいときは“ ~ ”(チルダ)を使う

Googleで類似語を検索対象に含めたい場合は、その単語にチルダ “ ~ ” をつけるといいらしいです。ただし、現在のところ日本語では動作しないようです。(via 20 Tips for More Efficient Google Searches – Dumb Little Man)

実際に類似語が検索対象になっているかどうかを確かめるには、チルダ付きワードとハイフン付きワード(検索結果の対象としない)で検索します。

たとえば ~search -search で検索すれば、 searchを除くsearchの類似語 で検索ができます。

英語のページを検索したいけどうまく情報が見つからないというときに、この類似語検索を利用すれば検索対象が広がるので便利かもしれません。

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著者について

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F.Ko-Ji

Webエンジニアやってます。最近は ドットインストール の開発がお仕事です。その傍ら、個人で Meity電車遅延なう梅酒.in#グラドル自画撮り部 の部室といったネットサービスを開発・運営してます。梅酒と草野球とリアル脱出ゲームが好きです。

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