「企業のためのRSSマーケティング」読みました
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久しぶりに企業向けのRSS関連書籍が出版されています。
日経BP社 (2007/07/19)
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RSSがマーケティングに必要である理由を説く前に、著者はこう述べています。
RSSは戦略として利用できるものではありません。経費節減にもつながりません。RSSは売り物でもなく、直接的に現金化できるものでもありません。
ではどうすればRSSを収益に結びつけられるのでしょうか。収益に結びつかなければRSSを使う意味がありません。著者が本書で言いたいポイントは、「RSSは間接的に現金化される」というところにあります。
1. 市場調査の実施
2. トラフィックを増やす
3. 関連性を高め繰り返し訪問してもらう
4. コンテンツを購読してもらう
5. 読み手との対話を充実させる
6. トラフィックとコンテンツから収益を得る
これらマーケティングの6つのポイントのすべてにおいてRSSを活用すると、最終的にもしくは途中の段階で収益が得られます。要するにRSSはマーケティングツールなのです。
本書では海外の事例を中心にしたRSSマーケティングの手法がいくつも紹介されています。しかし、企業のマーケティング担当者がこれを読んで、すぐにすべてを実践できるとは思えません。なぜなら、日本はそのような環境が整う前の発展途上段階にあるためです。しかし、それは同時に「RSSをマーケティングに利用したい企業からアクションを起こせる段階にある」とも言えます。
RSSは配信するだけで終わりではない。この本を読めばその先のヒントを掴めるでしょう。
※ RSSマーケティングといえばこちらも必読です。
インプレス (2006/02/02)
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RSSが何かをわかった方が読む本
RSSの将来がわかった
インターネット業界関係者、業界就職希望者は、必読。
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