F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

モバゲーに見るケータイゲームのユーザビリティ

モバゲーが提供しているゲームのうち、ケータイブラウザで遊べるゲームは非常に操作が単純です。

「5」または「決定」キーをタイミングよく押す

全部を見たわけではありませんが、ほとんどのブラウザゲームの操作がこれだけです。

一方で、GREEのグリゲーやmixiのピコミクで遊べるブラウザゲームの操作は、

「4」で左、「6」で右・・・

といった上下左右の操作もできるものがあります。

これは一見するとゲームの楽しさが広がりそうに思えますが、実際に遊んでみると必ずしもそうとは言えないことが分かります。

GREEやmixiのゲームの落とし穴は、ついうっかり方向キーの左(戻る)を押してしまうと、ブラウザが戻ってゲームが終了してしまうというところです。

癖というのは恐ろしいもので、無意識に「左」のつもりで「4」を押さずに「戻る」を押してしまうのです。

一方でモバゲーでは、「上下左右」などの操作を要するゲームは「アプリ」で提供されています。アプリで提供すれば普通に方向キーを使えますし、ブラウザが戻るといった誤操作はそもそも発生しません。

モバゲーがここまで考慮しているかは分かりませんが、「5」を押すだけという単純な操作性は子供が楽しめるだけでなく、不意の誤操作を防ぐ意図もある気がします。

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著者について

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F.Ko-Ji

Webエンジニアやってます。最近は ドットインストール の開発がお仕事です。その傍ら、個人で Meity電車遅延なう梅酒.in#グラドル自画撮り部 の部室といったネットサービスを開発・運営してます。梅酒と草野球とリアル脱出ゲームが好きです。

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