F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

iTunesっぽくカバーフローを採用したSafari4

昨日Safari4のβ版が公開されていたので Mac にインストールしました。試したのが夜だったので1日遅れでエントリー。今のところ英語版しか利用できません。

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↑ デフォルトのトップページは「Top Sites」。Google Chromeっぽい。あとタブの下にロケーションバーがあるところも。

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↑ 左下にある「Edit」をクリックすると削除したりクリップしたりできるよう。

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↑ 「Small」サイズを選択すると24サイト表示できます。

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↑ 右下の検索ボックスで履歴を検索したところ。

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↑ ヒストリーはますます iTunes っぽく。

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えもにゅも正常に操作できました。

これで Safari も iTunes っぽいカバーフローのインタフェースで統一されることになります。

JavaScriptが速いらしいですが、起動も速いです。あと、アップル – Safariの新機能を見るかぎりデベロッパツールが何やら面白そう。

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著者について

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F.Ko-Ji

Webエンジニアやってます。最近は ドットインストール の開発がお仕事です。その傍ら、個人で Meity電車遅延なう梅酒.in#グラドル自画撮り部 の部室といったネットサービスを開発・運営してます。梅酒と草野球とリアル脱出ゲームが好きです。

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