F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

位置情報チェックイン系サービスにおける「駅」

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本日、ロケタッチのケータイ版が登場したことで、foursquareロケタッチはてなココなど位置情報によるチェックイン系サービスが面白くなってきた感があります。

以前はfoursquareを使っていましたが、ロケタッチが発表されてからは主にロケタッチばかり使っています。

foursquareを使っていた時もそうでしたが、チェックイン系サービスで頻繁にチェックインするのは「駅」だと思います。(主に首都圏ユーザーの場合)

駅は「すぐに移動するから」とか「毎日使うから」とか「広いから」といった理由でタッチ(チェックイン)しやすいのですが、みんなが駅にばかりタッチしているとあまり面白くありません。

しかしサービス提供者側の立場で考えると、この「駅」に対するチェックインは結構重要なデータになると思います。

なぜかというと、「駅はほぼ確実に2回訪れる場所」だからです。

通勤の行き帰りはもちろん、どこかへ行くために使った駅はほぼ確実に帰る際にも使います。行きと帰りのどちらかしかチェックインしなくても、実際は2回使っているはずです。

ということは、「この駅にタッチした人はもう一度この駅に来るはずだから、この駅付近のクーポンを配布するといいのではないか?」といったアイデアが出てきます。

駅以外にもバス停や空港は同様の性質を持ったスポットです。もちろんユーザーのログを分析すれば、「この人は毎週マックに行っている」とか「毎月銀行を使っている」とかが分かるわけですが、それをしなくても「駅」は「2度使う」ものだとすでに分かっているので、これを利用しない手はないと思うわけです。

というわけで、駅に着いたら積極的にチェックインしておくといいかもしれません。

# ちなみに「チェックイン」とはこれらのウェブサービスで「今ここにいるよ」もしくは「行ったよ」ということを記録する際に用いる用語です。

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著者について

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F.Ko-Ji

Webエンジニアやってます。最近は ドットインストール の開発がお仕事です。その傍ら、個人で Meity電車遅延なう梅酒.in#グラドル自画撮り部 の部室といったネットサービスを開発・運営してます。梅酒と草野球とリアル脱出ゲームが好きです。

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