映画『CHARON』について
一人の女が三つの名前を持つ。
秀子という名の妻。
由都という名の本屋の店員。
カロンという名の娼婦。
カロンとは冥王星の衛星。
冥王星は太陽系の最も外側を周る惑星。
その惑星の衛星である。
なぜその女はその衛星の名前を語るのか。
女は多重人格なのか。そうではないのか。
夫と愛人の二人はやがてその秘密に辿り着く。
○テアトル池袋にてレイトショー上映中
○日曜日でも観客は二十人弱
○個人的に注目している松木里菜の初出演映画
○カロンの夫役はヨン様を意識してる
TB返しにまいりました☆
ブログのプラグインに入っていたハイクブログがおもしろかったので私も登録してしまいました…
本題とズレてますが。 (^^;
*みゆき* 様
トラバ返し&コメントありがとうございます。
ハイクブログいいですよねっ!
実は僕も昨日登録したばかりです。
TBありがとうございます。
>カロンの夫役はヨン様を意識してる
意識してましたね~
ものまね番組かなんかで、あの役者さんはヨン様のものまねしてませんでしたかね?どこかで見た事あるような気がしました。
私のTB返しさせてください。
>>にこち 様
そうなんですか?(笑) 普段からヨン様やってるんでしょうかね。(^^;
トラバ返しありがとうございます。