本格麦焼酎「夢のとなりで」がアサヒビール焼酎ラボにて販売開始
アサヒビール焼酎ラボにて、ラボ商品第4弾の本格麦焼酎「夢のとなりで」の販売が開始されています。
» 夢のとなりで │ 商品紹介 │ SHOCHU LAB(焼酎ラボ) │ アサヒビール
この「夢のとなりで」は焼酎ラボ第一弾商品の米焼酎「もろみの見た夢」のイベントでお会いした松木さんが開発した商品です。
サイトの開発者メッセージによると、「もろみの見た夢」の開発技術をベースに、原料の麦にあわせた製法を試行錯誤しつつ開発されたようです。
また、熟成期間は「もろみの見た夢」の2倍の半年ということで、そこが「夢のとなりで」というネーミングの由来となっています。
前回の「もろみの見た夢」はホワイトチョコと相性が良い味とのことでしたが、今回の「夢のとなりで」はビターチョコとの相性が良いとのこと。
販売は焼酎ラボにて限定500本の販売となっています。
なお、第1弾の「もろみの見た夢」と第3弾の「まるでナッツ」はまだ購入可能なようなので、そちらもあわせてどうぞ。
» もろみの見た夢 │ 商品紹介 │ SHOCHU LAB(焼酎ラボ) │ アサヒビール
» まるでナッツ │ 商品紹介 │ SHOCHU LAB(焼酎ラボ) │ アサヒビール
コメントを残す