松屋銀座で開催中の「テディベア展」でテディベアの歴史を学ぼう
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銀座の松屋で12月7日から25日まで「テディと夢見るクリスマス The 110th Anniversary My friend Teddy bear展」という展示をやっているという情報を見つけて、クマアイコンユーザーとしては見逃せないと思って行ってきました。
↑ 会場内は写真撮影禁止だったので入場券の写真を。
ドイツ・シュタイフ社のテディベアコレクションが中心で、100年以上前のテディベアから最新のテディベア、限定生産されたテディベア、宝石の入ったテディベアなど、約200体のバラエティ豊かなテディベアが展示されています。
また、シュタイフ社の創設者である「マルガレーテ・シュタイフ」のエピソードや、年代ごとのテディベアの傾向、テディベアの歴史などが解説されていて、テディベアの歴史も学ぶことができます。
さらに会場内では、上の写真のチケットに写っている「シュタイフ ミュージアムベア 2012」のシリアルナンバー1番に対してチャリティーオークションも実施されていて、期間中の来場者なら入札することもできるようになってました。結構お高いお値段で。
そんなに広い会場でもないのですぐに見終わるかなと思ってたのですが、じっくり見ていたら1時間くらいかかりました。展示会場の外では国内のテディベア作家さんたちの作品が販売されていて、これもまた展示の続きのようで楽しかったです。
イベントの開催時間は午前10時から午後8時まで、ただし16日、17日、21日〜24日は午後9時までやっていて、25日は午後5時までの開催となっています。
テディベア好きな方はぜひ。
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