MacBook AirをMountain Lionにアップデートした
普段使っている MacBook Air の空き容量がほとんど無くて OS X 10.7 Lion へのアップデートは見送っていたのですが、最近の Xcode は OS が Lion 以上でないとインストールできないし、なんだかどんどん最新の Mac OS X 事情に取り残されそうだしということで、必死にSSDの容量を確保し Snow Leopard から一気に 10.8 Mountain Lion へアップデート。
今のところ特に不具合のありそうなアプリケーションもないし、MacPortsで構築していた開発環境も問題なく動いております。
(追記) その後判明した不具合っぽい事象
・テザリングでWi-Fi接続しているときに、接続はされているのに通信できないという状態が起きることが多い。
・Fireworks CS3 で書き出しをおこなうと「ファイルが存在しません」的なエラーが出る。保存は正常におこなわれている。
ちなみに最初は昔使っていた MacBook Air のほうがたくさん容量があったので、そっちの OS をアップデートしようかと思ったのですが、App Store で Mountain Lion を購入しようとしたら「対応していない」と出て購入できず。調べてみると Mountain Lion が対応している Air は Late 2008 のモデル以降らしく、初代 Air である Early 2008 は未対応でした。
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