F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

究極の電子マネーは携帯通話料か?

電子マネーはその都度チャージするよりも、

一定期間のチャージを後日まとめて支払うほうが便利だ。

これを実現する最善なチャージ手段は何だろうか?

その答えの一つとして「携帯電話通話料でのチャージ」があると私は考える。

今月チャージした電子マネーの金額分を、

翌月の携帯電話の通話料と合算して請求するのである。

(「チャージ」というのは少し語弊があるかもしれない)

既にクレジットチャージで「まとめ払い」は実現されているが、

クレジットで電子マネーのチャージをして、

電子マネーで決済をおこなうのは二度手間である。

カード番号の入力の手間は、Yahoo!かんたん決済のように

一度カード情報をサイトに保存できれば回避できる。

そもそもカード情報を入力したくない人にとっては、

クレジットで電子マネーをチャージなどしない。

一方、通話料でチャージする(合算して請求する)利点は、

  • 携帯電話は日本国民の大半が所有している
  • 一定期間のチャージを後日まとめて支払える
  • チャージ金額が払われなければ携帯電話を止められるので、利用者からチャージ額を取りはぐれることも減る
  • 実際の支払いはクレジットや銀行振込やコンビニで支払うなど、利用者それぞれの手段でできる
  • 携帯電話会社にとっては、チャージ金額の数%をチャージ手数料として得ることができる

    などである。

    この手法はSuicaでは難しいため、

    EdyがおサイフケータイでSuicaを追い上げる手段にもなる。

    携帯と電子マネーの連携の次なる形は、通話料チャージである。

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    著者について

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    F.Ko-Ji

    Webエンジニアやってます。最近は ドットインストール の開発がお仕事です。その傍ら、個人で Meity電車遅延なう梅酒.in#グラドル自画撮り部 の部室といったネットサービスを開発・運営してます。梅酒と草野球とリアル脱出ゲームが好きです。

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