ネットサービスの開発に役立ちそうな話題を中心にお届けします。
F.Ko-Jiの「一秒後は未来」 > RSS > RSSCalendar.com
2006年03月05日 22:35
2164日前に投稿

RSSCalendar.com

  • ... PV
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサード リンク

Web2.0の次のキラーアプリケーションはカレンダーだっていう話がちょっと前にありましたが、海外には既に「RSS」と「カレンダー」を組み合わせた「RSSCalendar」というサービスがあるようです。

ユーザーはRSSCalendarを使うことで、カレンダーの情報をRSSフィードに変換して、発信できる。友人、同僚、顧客などは、このカレンダーのフィードを登録しておけば、自動的に新しいアポの通知をユーザーから受け取ることができる。受け取ったフィードは、RSSリーダーに表示したり、ウェブベースのカレンダーやMicrosoft Outlookに取り込んで利用することもできる。 (RSSを利用して予定を知らせるカレンダーソフト「RSSCalendar」 by CNET JAPAN)

スケジュールをRSSフィードに変換するというのも特徴の一つですが、それによって他の人とスケジュールを共有することもできるというのが、このサービスの大きな特徴ではないかと思います。実際に登録してちょっと使ってみたのですが、機能の豊富さに驚きました。

※ 残念ながら、日本語で項目を入力するとRSSフィードが文字化けしてしまいました。

カレンダーにスケジュールを登録するときにPublicとPrivateを選択できます。Allow RSVPsという項目は意味が分かりませんでした。コメントを許可するか、カテゴリや時間や場所、スケジュールの繰り返し登録をするかなども設定できます。少し設定可能な項目が多いかなと思いましたが、必須項目はそれほど多くありません。

用意されているRSSフィードもたくさんあります。Publicと設定したスケジュールを配信するPublic Feedsと、Privateと設定したスケジュールを配信するPrivate Feedsがあります。Public Feedsには「日毎、週毎、月毎、30日毎、3ヶ月毎、今年、すべて」という7種類があり、さらにカテゴリ毎のFeedも用意されています。また、「過去数日」や「未来数日」のスケジュールといったフィードを独自に生成させる機能もあります。

今のところRSSフィードで日本語が文字化けしてしまうのが残念なところです。英語でも大丈夫だっていう人なら使えるサービスだと思います。日本でこの手のサービスを提供するとしたら、強いのはスケジュール管理ソフトのノウハウがあって、RSSビジネスも手掛けているサイボウズでしょうか。それにしても、サイト情報の配信以外にRSSを使うサービスを、2004年の時点で作って提供していたというアメリカは、やっぱり進んでるなぁと思いました。

スポンサード リンク

Written by
Meity.jp - Twitterなかまでプライベートなオフ会を開催したいなら


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

RSS

English version

前のエントリー: « 博多華丸のR-1グランプリ映像
次のエントリー: 企業はRSS情報も閲覧制限するべきか »

コピペにご利用ください。

タイトル:

URL:

リンク用HTMLタグ: