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プログラミング
2006年09月06日 00:48

Yahoo!ウィジェットのConverter.exeによる展開方法

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日本のYahoo!もようやくウィジェット提供を開始したようで、日本でもこれからウィジェットブーム、ガジェットブームがやってきそうな気配です。

そこで私も開発ツールをダウンロードしてみました。基本的にマニュアルなどは米Yahoo! Widgetのものを日本語化したものです。最初はインストール済みのウィジェットをConverter.exeで展開して中身を見てみることから始まります。ちなみにマニュアルには「zipに拡張子を変えればいい」と書いてありますが、私のパソコンではzipにしても解凍できませんでした。

まず、Converter.exeはウィジェット・エンジンと同じフォルダに置く必要があります。Windowsでは、“C:\Program Files\Yahoo!J\Yahoo! Widget Engine”にウィジェット・エンジンがあるので、そこに置きます。Converter.exeはコマンドプロンプトで実行します。プロンプトに「Converter.exe」とだけ入力して実行すると、オプションと与える引数の説明が出てきます。

Converter.exeでウィジェットを展開するには、ウィジェットのファイル名を日本語から英数字に変える必要があります。少なくとも私の環境ではそうしないと無理でした。これくらい検証してほしいなぁ・・・。

ファイル名を日本語に変更したら、

> Converter.exe -unflat Widgets\cpu.widget -o Widgets\cpu

のように入力して実行します。ウィジェットでは、ウィジェットのファイルをまとめることを「flat」、展開することを「unflat」と表現するようです。これで、Widgets\cpuフォルダにウィジェットが展開されます。

ちなみにコマンドプロンプトで実行するのが面倒な人は、Widget Converter 2.0というコンバート用のウィジェットがあります。英語版です。こちらも展開対象のウィジェットのファイル名を英字する必要がありますが、ドラッグ&ドロップとクリックでウィジェットを展開できます。