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2006 12 21

RSSフィードをコンテンツとして捉えることが大事

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akiyan.comのあきやんさんが「こんなに使えない概要フィード」で良いこと書いてるので、そこから考えたことを少し。

私が考えるところは、結局RSSフィードもそのサイトのコンテンツなのだと認識しなければならないということだ。もちろんサイトの管理者のほうが。

RSSフィードはサイトのコンテンツであり、サイトへの単なる誘導ツールではない。単なる誘導ツールと考えてしまうと、フィードにタイトルだけしか載せないとかいう方針になってしまう。

コンテンツと考えるとどうなるだろうか。おそらく、どうすればユーザに読んでもらえるかをしっかり考えるようになるはずだ。メールマガジンを配信しているサイトは、メールマガジン自体をコンテンツと考え、いかに購読者を増やすかを試行錯誤するはず。それと同じだ。

RSSリーダーを使っているとRSSリーダーだけで情報収集を完結させたいと思うようになる。ただ、ある記事をブログで引用する場合、そのサイトを開かないまま引用することはほとんどない。必ず引用元のサイトを開いてじっくり読んでから引用する。

ブログで引用されると、そこから引用元サイトへのトラフィックが生まれる。RSSリーダーがそのトラフィックの増加に寄与しているのは間違いない。RSSリーダーで情報収集されてブログで引用されてトラフィックが生まれるという流れに乗せるためには、まずは記事を読んでもらわなければならない。そのためには、RSSフィードをコンテンツとして捉えることが大事なのではないだろうか。

RSSフィードを配信するサイトは、いかにしてサイトへ誘導するのかではなく、まずはいかにして記事を読んでもらうかを考えてみてほしい。そうすれば、RSSフィードにどのくらい情報を載せるべきかを正しく判断できるようになるはずだ。

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