新感覚マッシュアップツールPopflyでTwitterマップを作ってみた
訂正: 作成したマッシュアップはEmbed用のコードを貼れば一般に公開できるようです。Silverlightをインストールしてからこちらのサンプルページ(Popflyで作成したTwitterマップのサンプル)をご覧ください。
Digital Life Innovator: Microsoft Popflyでブロック組立型マッシュアップにて、「Micosoft PopflyのAlpha Serviceの招待が来ていた」と書かれていたので、「もしかして」と思って久々にHotmailを開いてみたら、
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1週間前に届いてるしw 誰だか分からないけどSuzanne招待ありがと!早速登録してみるよ!
↑ 登録画面でユーザ名や画像、ブログのRSSフィードなどを入力。
↑ これがログイン後のトップページかな。
↑ トップページから「Create a mashup」を選択して、Silverlightのインストール画面にくる。
↑ Silverlightインストールしましょう。
↑ Popfly起動完了!!チュートリアルをやってみます。
↑ Twitterのブロックをセット。
↑ ユーザの最新の投稿を取得できるみたい。
↑ その設定だけでPreviewするとこうなる。
↑ 中略し、Twitterの出力をGeoNamesブロックとVirtual Earthブロックにつなぎます。そして、GeoNamesブロックの出力もVirtual Earthブロックにつなぎます。どういう処理がされているかというと、
- TwitterフィードのlocationをGeoNamesが受け取ってジオコーディング
- ジオコーディング結果の緯度・経度をVirtual EarthのPushPinにセット
- Virtual EarthのPushPinのタイトルや概要文はTwitterのデータをセット
という感じです。プレビューすると次のようになります。
↑ たまたま日本語だったので使わせてもらいました。
使い込んだら間違いなく面白そう。このマッシュアップ感は新鮮です!
(追記) いまのところ作成したマッシュアップは、サインインできる人しかアクセスできないみたいです。
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