スパムサイトは徐々に相互リンク状態になる
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Y!を始めとする検索エンジンのAPIを使ったマッシュアップサイト(ときにスパムサイトともいう)が増えてくると、スパムサイト同士が繋がってしまって、スパムサイトのアクセス元の上位は「検索エンジンかスパムサイト」となってしまうようだ。
- 何もない状態だと検索結果の上位には普通のサイトが並ぶ。
- あるレアなキーワードでひとつのスパムサイトが上位に表示されるようになる。
- 新たなスパムサイトはそのデータを使うことになるので、先のスパムサイトへのリンクがコンテンツに出るようになる。
- そのスパムサイトもそのうち検索結果の上位に出るようになる。
- これを繰り返していくと、スパムサイト同士の相互リンクができあがってしまう。
- 被リンクが増えると検索エンジンの上位に表示されるようになる。
あるサイトのリンク元のランキングを見てみると、このような傾向が見られた。まぁこれを防ぐにはAPI取得結果の下位から表示とかにすればいいわけだが。
ちなみにそのサイトはGoogleでのインデックス数は3件。Y!では27,000件だったりするが、Y!からのアクセス数はインデックス数が4,000件くらいのときのほうが逆に多かった。おそらくアルゴリズムの変更か何かがあって、全体的にランクが下がっているのだと思う。
スパムサイト上位表示リンクサイト検索エンジン状態相互リンク状態
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