F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

Amazonのアカウントの仕組みが微妙すぎる

Amazonのアカウントの仕組みが微妙なことに最近気づきました。

他人のメールアドレスでアカウント作成が可能

Amazon のアカウントを作成する際にメールアドレスを入力しますが、メールアドレスを入力した後に本人確認のメールなどは届きません。そのため、でたらめなメールアドレスでもアカウントを作成することができます。

ひとつのメールアドレスで複数のアカウントの作成が可能

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すでに Amazon でアカウントを作成済みのメールアドレスを入力して「初めて利用します」のラジオボタンを選択してサインインすると、

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↑「「初めて利用します」が選択されましたが、xxx@xxx.xxxを使用するアカウントはすでに登録されています。」と表示され、

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↑「登録済みのアカウントにアクセス」と「または新しいアカウントを作成」のどちらかを選択できます。

ここで登録済みのパスワードで「登録済みのアカウントにアクセス」することもできますが、別のパスワードを利用して「新しいアカウントを作成」することもできます。

要するに同じメールアドレスであっても別のパスワードを設定すれば別のアカウントを作ることができるという不思議システム。

何度 Amazon EC2 のコンソールにログインしても「Amazon Web Serviceにサインアップしていません」と言われてなんでかなーと思って色々試してみると、どうも米Amazonのアカウントを同じメールアドレスで2個作っていたらしく、サインアップしていないほうのパスワードでログインしていたのが原因でした。

複数のアカウントが作成されていたらパスワードの再設定が面倒

もし他の誰かがあなたのメールアドレスでAmazonのアカウントを作成したとします。

その後パスワードを忘れたあなたは、「パスワードの再設定」の手続きをおこないます、そうすると、

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↑「このEメールアドレスで複数のアカウントが作成されているため、Eメールアドレスからパスワードを再設定するアカウントを特定できませんでした。 アカウントを特定するために、必要事項を以下にすべてご記入のうえ、「送信」ボタンをクリックしてください。なお、以下のすべての質問に答えられない場合は、新しいアカウントを作成してください。」 という面倒な画面を目にすることになります。

入力しなければならないのはクレジットカードの情報と請求先の郵便番号。もしパスワードを忘れてクレジットカードを登録していなかったら新しいアカウントを作成せざるをえなくなります。

つーかアカウントの特定ができない仕組みにしてしまったのはそっちだろ、とツッコミを入れたくなりますね。

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著者について

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F.Ko-Ji

Webエンジニアやってます。最近は ドットインストール の開発がお仕事です。その傍ら、個人で Meity電車遅延なう梅酒.in#グラドル自画撮り部 の部室といったネットサービスを開発・運営してます。梅酒と草野球とリアル脱出ゲームが好きです。

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