F-04Bのセパレートスタイルでカメラ撮影するときは洗濯バサミが便利
ディスプレイとキーボードが分離するF-04Bでは、カメラ撮影もセパレートスタイルでおこなうことができます。
↑ こんな風に撮影できます。
片方の手でカメラのついているディスプレイ側を持ち、もう片方でキーボードを持ってシャッターを切るという撮影方法です。
ただ、両方とも片手で持つことになるので、慣れないと若干手ぶれしてしまうかもしれません。
ちなみにカメラはディスプレイの裏についています。
↑ ここ。1,220万画素ですよ。
もしディスプレイ側を机上などに固定することができれば、離れた場所からリモート撮影することも可能です。
ただ分離した状態だとバランスが悪くてうまく立たせることができません。うまく固定するには他の道具が必要です。F-04Bには端末を置くためのアタッチメントが付属していますが、それでもツルツルすべります。というわけで・・・
↑ 洗濯バサミとかいいかもしれないw
セパレートした状態で本体とキーボードは10メートルの距離まで通信できるそうなので、記念撮影のときなどに重宝しそうです。
ちなみに洗濯バサミといえば、以前のケータイ会議に「洗濯バサミで快適ワンセグライフ。「ケータイ会議」 – くるえるはてなくしょん」という記事もありました。洗濯バサミはなにかと便利です。
そういうわけで、F-04Bを持ち歩くときは一緒に洗濯バサミも持ち歩いておくといいかもしれないです。
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【ケータイ会議5.5とは?】
ケータイ会議5.5とは、富士通から発売された世界初セパレートケータイ「F-04B」をブロガー10名が約1ヶ月半ほどモニターしてレビューする企画です。モニター後はF-04Bをそのまま使い続けることができます。
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