太陽の光を浴びると夜よく眠れるというのは本当だった
昨日の日曜日、真夏の真っ昼間(13時~15時)に野球をやってたのですが、夜の22時半頃にとても眠くなりました。そんなに疲れたのかなぁ?と疑問を抱きつつ寝たのですが、今日あることを思い出して謎が解けました。
それは、「太陽の光を浴びると夜よく眠れる」というものです。以前テレビでそういうのを聞いたことがありまして。「快眠10ヶ条 – [睡眠・快眠]All About」にも書かれていますが、太陽の光を浴びると「メラトニン」という物質が脳内で作られるそうです。このメラトニンは、夜になると睡眠を誘う物質なのだと。
さらに昨日は、この快眠10ヶ条の8項目にあてはまる生活をしていました。どおりで眠くなったわけです。運動して疲れてたんだろという説も有力ですが。おかげで今日は8時間も眠れて、朝の停電ニュースをチェックしつつ、余裕をもって早めに家を出ることができました。
ちなみに夜寝るときには、大きめの缶に入れたボール型の間接照明をつけています。缶に入れているので、光が直接目に入りません。真っ暗な部屋とか天井の電気の豆球の光よりも眠りやすいのでオススメです。
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