2010年の日本一の梅酒は「子宝 大吟醸梅酒」
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2月15日から大阪天満宮で開催されていた「天満天神梅酒大会2010」の審査結果が28日に発表され、楯の川酒造の「子宝 大吟醸梅酒」が見事今年の日本一の梅酒に輝いたそうです。
子宝 大吟醸梅酒は一般投票の結果では10位でしたが、その後の識者14名による最終審査の結果、見事1位となり、「天下御免」の称号を獲得されたようです。
楯の川酒造の蔵元のブログでも喜びの様子が報告されています。
家族サービスも兼ねての参加で、観光気分でしたが、見事一位に、子宝大吟醸梅酒が輝きました。
まさか頂けるもんだとは、これっぽっちも思っていないので、感激しております。
蔵元の方はよく見ると自分と同い年でちょっとびっくりしました。
ちなみに、楯の川酒造からはこの梅酒の他にも、「子宝 ドライ梅酒」や「子宝 プレミアムリッチ梅酒」なども発売されています。
飲んでみたい方はお早めにどうぞ。
» 梅酒日本一に山形・酒田の酒蔵 大阪で242銘柄競う – 47NEWS(よんななニュース)
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