F-04BでQWERTYキーが勝手に押されないようにキーロックをかける方法
ケータイ会議5.5でセパレートケータイF-04Bをレビュー中です。
さて、まだF-04Bに慣れてないもので、セパレート状態で持ち歩いていてまたまた困ったことが起きました。ポケットから取り出したら画面が通話前状態になっていたのです。
しかも発信履歴を見てみると、
↑ 「1111111111…」に通話されてるww
どうやら別のポケットに入れていたQWERTYキーのキーが勝手に押されてしまい、「11111111…」という番号に勝手に通話してしまったようなのです。
「これは困った・・・、Bluetoothオフにしたほうがいいのか・・・?せめてキーロックさえあれば・・・。」と思ってキーボードをよく見てみると、F1キーに南京錠マークが。
↑ 見るからにキーロックしてくれそう。
これはきっとF1キーを長押しすればいいんだな、と思ってF1を長押ししてみると、
↑ ランプが黄色に点灯。これでキーロック状態になったようです。
というわけで、誤操作防止のためにもセパレート状態で持ち歩くときはQWERTYキーのキーロックをかけておくことをオススメします。もちろんBluetoothをOFFにするというのもアリです。
ちなみに「111・・・」という電話番号はどうやら「電話番号 『111』 の謎 – 教えて!goo」にあるように試験用の番号のようです。発信後に「通知不可能」な着信があったので、海外とかにかかったのかと思ってかなり焦りました・・・。
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【ケータイ会議5.5とは?】
ケータイ会議5.5とは、富士通から発売された世界初セパレートケータイ「F-04B」をブロガー10名が約1ヶ月半ほどモニターしてレビューする企画です。モニター後はF-04Bをそのまま使い続けることができます。
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