Facebookが題材の映画「ソーシャル・ネットワーク」の試写会に行ってきました(ネタバレなし)
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映画「ソーシャル・ネットワーク」が随分前から話題になってる気がするのですが、実は公開は来年の1月15日で、早く観てみたいなーと思っていたところに「百式試写会」のお知らせを見て応募、運良く当選しまして、ひと足お先に見ることができました。
この映画「ソーシャル・ネットワーク」は、世界最大のソーシャルネットワーク「Facebook」の初期の頃のお話で、主役として描かれているのはFacebookを立ち上げたマーク・ザッカーバーグです。演じているのはジェシー・アイゼンバーグという俳優さんでよく知らないのですが、髪型とか姿勢とかマーク・ザッカーバーグに結構似てました。
ウェブがテーマの映画なので最初のほうとかかなりウェブ系の専門用語がセリフや字幕に登場します。
試写会の感想を「#sn140」というハッシュタグでツイートすることになっていたのですが、そういうこともあって次のようにツイートしておきました。
まぁでもストーリーのコアな部分はおそらく誰でもわかる内容です。ただ、それを把握するまでにちょっと時間がかかりました。
私自身も小さいながら自分でサービスを作っている立場なので、映画を見ながら「そうそう、そうなんだよねー。」と思うところがありました。ネットサービスを作っている人、作りたいなと思っている人は、この映画を見ると色々感じるところがあるのではないでしょうか。
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ソーシャル・ネットワーク (デビッド・フィンチャー 監督) [DVD]
posted with amazlet at 10.12.09
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