英語版を意識してTwitterのショートカットキーを覚える
↑ 日本語インタフェース。
↑ 英語インタフェース。
↑ キーボードショートカット。
英語インタフェースだったら「G C」が「Go Connect」で、「G D」が「Go Discovery」というのが分かりやすいけど、日本語インタフェースだったら「つながり」と「見つける」なので、即座に「Connect」と「Discovery」を思い出せないかも。
Twitterの新しい画面は色々メニューまで遠くなってる感じがあるので、ショートカットキーを覚えたほうが使いやすい。
しかし英語インタフェースでも「j」が「次」で「k」が「前」で「/」が「検索」ってのは普通の人には分からない。あと全てを閉じるショートカットキーが「L」で、これが「as in Larry」に由来してるらしいんだがこれはどういう意味だ?
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