(not provided)が67%超の記事があった
Googleにログインした状態で検索するとSSLになるため訪問先に検索キーワードが伝わらず、Analytics上で (not provided) と表示されますが、うちのブログ全体ではその割合は20%程度。
しかし昨日サービスの終了発表で話題になったiGoogleに関する記事「日本語で使えるiGoogleのようなパーソナライズド・ホームまとめ」に限って見てみると、昨日と今日でその割合は67.5%になっていました。。
iGoogleを使っている人が情報を求めて検索した、ということでこの結果は当然なものだと思いますが、ここまで (not provided) の割合が多いとつまらないなぁ・・・。
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