はじめての株主総会に行ってきた(大戸屋ホールディングス)
初めて株主総会なるものに参加しました。行ってきたのは大戸屋ホールディングスの総会です。毎日自炊するわけでもないのでよく大戸屋でご飯食べます。そういうこともあって調べてみたら上場してたので株を買ってたのですが、最近色々と話題ですね。一応質疑応答のメモは取りましたが事実と異なることを書いてしまってもいけないので感想だけ書いておきます。
- 最初に社長が「10分お時間を」と言って騒動の謝罪をしていたけど涙目で訴えていて色々大変そうだなと思った。
- 大株主の創業家の人たちは議案に反対してたという報道があって、総会で何か意見を述べられるのかと思っていたら何もなかった。出席してたかどうかも分からなかった。この場で議論すればいいのにと思った。
- 26歳で常務に任命するのはだいぶ無茶だなと思った。結局彼は自ら海外子会社社長の辞任を申し出たという話。
- 「手づくりだから提供に時間がかかる」と何度か言ってたけど、「手づくり」ということ自体をきちんとプロモーションできてるのだろうか?と思った。
- 最後に発言していた株主の人が役員になればいいのにと思った。
- もう少し長いかと思ってたら80分くらいで終わった。意外と短かった。あと特に荒れなかった。
- 会場入り口のところにマスコミたくさん。
- 受付すると出席番号みたいなのをもらえて、発言する時はその番号と名前を言ってから発言するというシステムだった。
- お土産だけもらって帰る人用の受付があるということを知った。効率的だ。
- お土産もらえるの嬉しい。
↑ お土産は大戸屋関連商品の詰め合わせ。
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