聖闘士星矢30周年展で等身大の黄金聖衣12体を拝んできた!
秋葉原UDXのAKIBA_SQUAREで開催されている「聖闘士星矢30周年展 Complete Works of Saint Seiya」に行ってきました!
聖闘士星矢の集大成ともいえる今回の展示は原作ジャンプ連載時の名シーンの原画やアニメの名場面、数多くのフィギュアや昔懐かしい聖闘士星矢のおもちゃなどが一同に会しているのですが、なんといっても見所は黄金聖闘士12体の等身大立像です。
↑ ついにアテナの下にすべての黄金聖衣が!
会場内は基本的に撮影禁止ですが、ミニシアターを過ぎた後は撮影可能エリアとなっています。具体的にはこの黄金聖衣12体のエリアと、フィギュアの展示エリアです。聖闘士星矢ファンならばこの黄金聖衣 12 体は絶対に見ておきたいところ。
もしまた展示があるなら今度は12体の神聖衣バージョンを見てみたいです。ついでに青銅聖闘士も。よろしくお願いします!
最後にお土産にパンフレットとTシャツを購入しました。Tシャツは黄金聖闘士12人をモチーフにしていて、なかなかユニークなデザインになっているので面白いです。例えば水瓶座は「-273.15℃」とだけデザインされていて直射日光で色が変わるとか、山羊座はエクスカリバーで切り裂かれたでっかい傷口とか。変なデザインのTシャツが好きなイチロー選手にもおすすめです。
自分は射手座なのでサジタリアスのTシャツにしようかと思ったのですが、普段着るにはイマイチかもと思ってジェミニのTシャツにしました。
↑ 一見すると「佐賀?」と誤解されるかもしれない双子座の SAGA/KANON Tシャツ。
↑ なんとリバーシブルなので裏返せばカノン優位になります。
どちらかというとカノンのほうが白なのでは・・・と思ったのですが、でも内に闇を潜めていた教皇はサガだったし、まあいいか。
30周年展は6月29日(水)までの開催なので、まだの人はお早めに!
» 聖闘士星矢30周年展 Complete Works of Saint Seiya
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