Pokémon GO Plusの接続が頻繁に切れるようになったら電池交換
そういえば最近 Pokémon GO Plus の電池を交換しました。9月の発売日から約1週間後に届いてそれからほぼ毎日使用、電池交換したのが11月7日だったので約44日くらいです。公式サポートサイトに記載されている目安の電池持続時間は約100日なので約半分弱。
ちなみに、よくある質問によるとこの「約100日」の目安は、
電池消費の主な要因は「Pokémon GO Plus」のランプの点灯です。1日にポケモンとポケストップにそれぞれ20回ずつ「Pokémon GO Plus」が反応した場合、約100日経過すると電池が切れるという計算をしています。
だそうです。ランプはほとんど利用しないのでオフにするオプションが欲しいな・・・。
電池交換には精密ドライバーみたいな小さなプラスドライバーが1本必要です。
↑ ネジは裏に1本。
↑ 裏ブタを開けたところ。
↑ 交換する電池は CR2032 のコイン型電池です。
実際のバッテリー交換の目安ですが、自分の場合はポケモンGOと接続はできるもののポケモンを1回捕獲しようとしたら接続が切れる、という事象が何度も発生するようになりました。最初は障害か何かなのかとも思いましたが、そういう情報は出ていなかったので電池交換をして正常に戻りました。
先日のアプリのアップデートで Pokémon GO Plus のバッテリー残量のインジケータが出るようになったみたいですが、自分の場合インジケータは出ませんでした。ネットで調べると電池残量が少なくなるとインジケータが表示されるようなのですが。ですのでインジケータが表示されなくても動作がおかしくなったら電池が消耗している可能性はあります。
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