F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

mixiの行動ターゲッティング広告は個人情報とは結び付かない

mixiでの行動ターゲッティング広告に関するプライバシーポリシーの改訂について騒いでいる人たちがいる。

米国レベニュー・サイエンス社の行動ターゲッティングサービスというやつは、すでにNikkei NETとかlivedoorとかでも利用されている。

いまさら騒ぐものでもない。

行動ターゲッティング広告とは、Yahoo!辞書 – 行動ターゲティング広告によると、

インターネットの利用者がどのようなことに対して関心をもっているか、これまでの閲覧ホームページなどの情報を基に分析し、それによって個人の好みに合った広告を配信する手法。

と説明されている。あるブラウザでどんなサイトが閲覧されたかという情報が収集できるらしい。便利な世の中になったものだ。よりユーザの好みにあった広告を配信するという仕組みは、今後ますます増えてくると思われる。

個人情報についてはどうかというと、MarkeZine:行動ターゲティング~広告をコンテンツにする~において、

今回のムーブメントにおいては各社が米DoubleClick事件の前例を鑑みて、個人情報そのものとは結びつけることなく行動履歴のみを対象として分析する形態で提供しているところがポイントです。

と述べられている。mixiにはもちろん個人情報がたくさん蓄積されているが、その個人情報と行動ターゲッティング広告は結びつかないと考えていい。そりゃそうだ。

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著者について

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F.Ko-Ji

Webエンジニアやってます。最近は ドットインストール の開発がお仕事です。その傍ら、個人で Meity電車遅延なう梅酒.in#グラドル自画撮り部 の部室といったネットサービスを開発・運営してます。梅酒と草野球とリアル脱出ゲームが好きです。

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