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検索王の見る検索
2006年12月21日 01:15

Google検索ランキングとGoogle Trendsの相違

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The Lies Of Top Search Terms Of The Year - search engine land

I'll explain that chart above and how it shows that list from Google doesn't match what Google's own Google Trends says.

Googleの発表したランキングが自身のGoogle Trendsの結果と違っているよという話。1位の「bebo」なんてグラフの下のほうを這っているだけだ。

英語の検索キーワードについては上記の記事を見てもらうとして、ここでは日本語の検索キーワードとGoogle Trendsの結果を見ていきたい。

まず、ITmedia News:Googleの国内検索ランキングに入った人名はによると、Google日本語検索の総合上位5つは、

  1. 地図
  2. 翻訳
  3. 辞書
  4. 動画
  5. ほしのあき

である。これを見ただけでも「あれ?Yahoo!の結果と全然違うね。」と思うはずだ。では実際にGoogle Trendsで見てみよう。

地図,翻訳,辞書,動画,ほしのあき(Japan, 2006年)

地図は圧倒的で、翻訳と辞書と動画が競っていて、ほしのあきはかなり低いということがわかる。とりあえずここで、ほしのあきの代わりに「mixi」を入れてみよう。

地図,翻訳,辞書,動画,mixi(Japan, 2006年)

mixi圧勝。じゃあ動画の代わりにYahooを入れてみるとどうなるか。

地図,翻訳,辞書,mixi,yahoo(Japan, 2006年)

Yahoo圧勝。

(追記 「2ちゃん凋落、mixiトップ」年間Google検索語ランキング - @ITによると、ポータルサイトはランキングから除外されているようだ。でもmixiはインターネット関連のランキングに入っているので除外されていない。)

GoogleがmixiやYahooといったサービス名をフィルタリングしてるとしても、「動画」と「ほしのあき」の差が広すぎる。Google Trendsのデータの信憑性という問題もあるが、他社の検索ランキングと比較してみてもGoogle TrendsのデータのほうがGoogleの検索ランキングより信憑性が高いと言えるのではないだろうか。

おまけ ほしのあき,中川翔子,しょこたん(Japan, 2006年)