ネットサービスの開発に役立ちそうな話題を中心にお届けします。
F.Ko-Jiの「一秒後は未来」 > RSS > RSSフィードを配信するサーバを移転したときの弊害
2007年02月10日 20:03
1823日前に投稿

RSSフィードを配信するサーバを移転したときの弊害

  • ... PV
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサード リンク

独自ドメインのブログを他のサーバに移転するとき、最も厄介な問題のひとつがRSSフィードのIPアドレスも変更されるということだ。IPアドレスの変更が世界中のDNSサーバに行き渡るには、1週間程度の時間がかかる。したがってDNSサーバに新しいIPが反映されない間は、古いサーバのRSSフィードがクロールされることになる。

RSSフィードはRSSリーダーで購読されるだけでなく、ブログ検索エンジンにクロールされたり、様々なアプリケーションでマッシュアップされたり、数多くのウェブサイトにシンジケーションされたりする。したがって、DNSサーバに新しいIPアドレスが行き渡っている途中の段階では、正しくサイトの最新情報が反映されない場合が出てくる。

しかし、この問題はFeedBurnerなどのASPサービスを利用していれば気にする必要のない問題だ。

ASPでRSS配信している場合とそうでない場合のサーバ移転時の比較
[クリックで拡大]

このようにASPサービスを利用していれば、RSSリーダーやブログ検索エンジンやシンジケーション先のサイトは、ASPサービスのIPアドレスを知っているだけでよく、そこに読み込まれているRSSフィードの配信元が移転しようが消えようが気にする必要はない。

配信元サーバの新しいIPアドレスは、ASPサービスのDNSサーバのみに反映されればよいのだ。

気づくのが一歩遅かった。

追記
とりあえず今のうちにFeedBurnerで配信させることにした。これで大丈夫かな。

関連エントリー

generated by 関連エントリーリストジェネレータ

スポンサード リンク

Written by
Meity.jp - Twitterなかまでプライベートなオフ会を開催したいなら


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

RSS

English version

前のエントリー: « スパムで肥大化したMTのSQLiteファイルの領域をVACUUMで整理する
次のエントリー: プロ野球12球団のfavicon対応状況を調べてみたよ »

コピペにご利用ください。

タイトル:

URL:

リンク用HTMLタグ: