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SEO
2007年07月05日 08:22

古い記事をSEOに活用する

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ブログのネタが無いときや、忙しくて新しい記事を書けないときは、過去に書いた記事をメンテナンスするといいかもしれません。

SEOのヒント「古い記事を活用してページランクを上げる方法」 at ブログヘラルドでは、過去のエントリーを更新して“より良いブログ管理人”に見せるためのヒントが16個挙げられています。

古いページを更新することがなぜよいのか?それについて著者のLorelleは以下のように述べています。

ブログのコンテンツに注意を払い、古い記事を更新したり、修正したりするウェブマスターやブロガーは、自分のブログやそのコンテンツのことを大事にしている。グーグルのページランクのアルゴリズムは、どのぐらいの頻度でウェブページが更新されているのか、そして記事のコンテンツが変更される時間の間隔がどれぐらいなのかを注視している。

Googleが古いページの更新をアルゴリズムに取り入れていることに関しては、以前に紹介した「新たに公開されたGoogleの検索特許で再確認しておきたい13項目」の「2. コンテンツの更新/変更」の部分と合致しています。

ある2つの時期でのドキュメントの変化の割合を比較したとき、変化の大きいドキュメントのほうがスコアは高くなる。また、ある閾値以上の量が更新されたドキュメントは閾値以下の量が更新されたドキュメントよりスコアは高くなる。[0050]
あるクエリによっては、最近更新されていないドキュメントが最近更新されたドキュメントより有利になる場合がある。その場合は、検索結果集合の平均変化日時との差を利用してスコアを調整する。つまり、検索エンジンは結果集合のドキュメントそれぞれの最終更新日時から平均を求め、その差に基づいてスコアを修正する。[0053]

注意しておきたいのは、これはあくまでGoogle仕様であるということです。日本で優勢なYahoo!に対して同じ考え方が通用するかは分かりません。

ただ、どの検索エンジンも「人が見て」良質だと思われるページをなるべく上位にランクさせようとします。なので、ウェブサイトは検索エンジンのためではなく「読み手」のために作られるべきものだということは、気に留めておきましょう。

ちなみにこのブログでも、「過去に書いたブログ記事をメンテナンスしていますか?」というエントリーを書いています。今回そのエントリーと同じタイトルを当エントリーにうっかりつけそうになったの内緒です。自分で自分の書いた記事って忘れそうになるんですよね。