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豆知識
2008年09月05日 08:12

糖質オフ、糖質ゼロ、カロリーゼロは必ずしもカロリーがないわけではない

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今日の「めざましテレビ」によると、最近よく見かける「糖質オフ」、「糖質ゼロ」、「カロリーゼロ」という表記はすべてカロリーがある可能性があるそうです。

  • 糖質オフ: 糖質を一部除去したもの。つまり、糖質がほんの少しでも減っていれば「糖質オフ」と表記できるそうです。これはよく考えれば分かりそうです。
  • 糖質ゼロ: 糖質が0.5%未満のもの。アルコール分などのカロリーが含まれていても、糖質が0.5%未満であれば「糖質ゼロ」と表記できるそうです。
  • カロリーゼロ: 5kcal未満のカロリーを含む。つまり、「カロリーゼロ」でも本当はカロリーがある飲料はあるということです。
  • 0kcal: 全くカロリーがないもの。「0kcal」と表記されていれば本当にカロリーはありません。

特に2番目と3番目は誤解してしまいがちです。この基準によればカロリーが4.9kcalであっても「カロリーゼロ」と表記できるわけです。

さらにこれは100gあたりの基準だそうなので、500mlのカロリーゼロ飲料の場合であれば25kcal未満である可能性があるということです。

調べてみると、「ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖質ゼロ、カロリーゼロ」という記事で、「糖尿病の人が糖質ゼロの食品を食べたら血糖値が上がった」という読者のコメントを元に同様の指摘をされています。

健康増進法によると、飲料100mlあたりの表示基準は次のようになっているそうです。

◎ 飲料100mlあたりのカロリーが5kcal未満なら、
⇒「ノンカロリー」「カロリーゼロ」

◎ 飲料100mlあたり20kcal以下なら、
⇒「カロリー控えめ」「カロリーオフ」と表示できます。

◎ 飲料100mlあたりの糖類が0.5g未満なら、
⇒「無糖」「ノンシュガー」「シュガーレス」「糖分ダイエット」

◎ 飲料100mlあたりの糖類が2.5g以下なら、
⇒「低糖」「糖分控えめ」と表示できます。

これはわかりにくい。糖尿病の人は気をつけておかないといけませんね。