視力が悪くてプレゼンのスライドがよく見えないときのライフハック
もっと前の席に座ろうとかメガネ替えようとかレーシックしようとか色々と手段はあるかと思いますが。
「後ろの席が好き」とか「後ろの席しか空いてない」といった理由で、視力が悪いのに後ろの席でプレゼンを聴講することがあると思います。配布資料があれば助かるのですが、いつも配られるとは限りません。(エコブームですし。)
そんなときにはデジカメを使いましょう。
スクリーンに映されるスライドを、きちんとピントをあわせて撮影します。そして撮影した写真をチェック。そうすれば、視力が悪くてもデジカメのディスプレイでスライドの文字を読むことができます。
そのためにはディスプレイの大きなデジカメが必要です。また、当然ながらケータイはシャッター音が鳴るので不適当です。
Google Developer Dayは満席のセッションが多くて立ち見していたので、デジカメがとても役立ちました。
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