F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

「○○.in」というサイト名の弊害

最近「梅酒.in」のように「.in」ドメインを取得して「○○.in」というサイト名をつけるケースが多く見られますが、その「○○.in」というサイト名について気になることが一つあります。

それは Google で「○○.in」で検索しても検索結果に正しく表示されない場合があるということです。

「梅酒.in」も例外ではなく、現在は「梅酒.in」で検索すれば Google の検索結果に表示されます(1位ではない)が、数日前まではずっと表示されていませんでした。

「梅酒」で検索すると15位くらいに表示されるのですが、「.in」をつけるだけで検索結果に出てこなくなっていたのです。

一方で、「”梅酒.in”」のようにダブルクォーテーションで括って検索したり、「梅酒in」のようにピリオドを省略して検索したり、ドメインの「umeshu.in」で検索したりすれば、きちんと検索結果に表示されました。

  • 梅酒.in → 表示されなかった
  • “梅酒.in” → 表示された
  • 梅酒in → 表示された
  • umeshu.in → 表示された
  • 梅酒 → 表示された

という状況だったわけです。

これらの結果から考えられることは、

Googleは「梅酒.in」を単語としてではなくドメイン名だと判断してURLとマッチングさせていたのではないか

ということです。そして次第に「梅酒.in」というアンカーテキストのバックリンクが増えてきたことで単語として認識されるようになり、現在は検索結果に表示されるようになったのだと思われます。

ただ Google は気まぐれなのでまた表示されなく可能性もあります。。

結論としては「安易に○○.inというサイト名をつけないようにしよう」ということですかね。

ちなみにYahoo!は大丈夫でした。

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著者について

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F.Ko-Ji

最近はもっぱら仕事と育児、どちらかというと育児のほうが忙しいです。もう長いことドットインストールの開発をしています。

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