「iPhone SDKの教科書」を購入しました
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思いのほか天気がよかったのでチャリで本屋に行ってコンピュータ関連書籍の本を眺めていたらiPhone SDK関連の本が5種類あって、この際どれか一冊買ってしまおうと思って最終的に購入したのがこれ。
iPhone SDKの教科書—Cocoa Touchプログラミング、最初の一歩 (単行本)
正直どの本がいいのか分からなかったので著者の略歴を見比べてみて、この「iPhone SDKの教科書」があのセカイカメラの制作にも携わっている赤松正行さんということで、これを購入することにしました。Amazonでは新品の在庫がない状態が続いているようで、確かに本屋にも二冊しかありませんでした。
入門の取っ掛かりさえできれば開発できるんじゃないかと思ってるので、なんとかこの一冊でiPhoneアプリ開発に入門してみます。
(追記) メモ
- 第2部のHelloWorldやBallなどのサンプルを自分で一から作ろうとするとき、どのプロジェクトテンプレートを選べばいいのか、どのタイプのファイルを作ればいいのかわからないし、どのファイルを揃えれば「ビルドして進行」が有効になるのかわからない。
- でもそのあたりすっ飛ばして第2部の4章からのカウンタ作成に取りかかってよさそう。ここからは説明が丁寧なのでわかりやすい。
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