F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

Google Maps API 日本語クラスリファレンス (1)

GMap

GMapクラスのインスタンスはそのページの一つの地図を表します。

コンストラクタ

コンストラクタ 説明
GMap(container, mapTypes?, width?, height?) 引数で与えられたHTMLコンテナ内に新しい地図を生成します。コンテナは通常div要素です。マップタイプは指定されなければ、デフォルトのマップタイプのセットである[G_MAP_TYPE, G_SATELLITE_TYPE]を使用します。同様に、幅と高さが明示されなければ、地図の幅と高さを決定するのにコンテナのサイズを利用します。

例 var map = new GMap(document.getElementById(“map”));

メソッド

構成
メソッド 説明
enableDragging() ドラッグを利用可能にします。(デフォルトでは利用可です。)
disableDragging() ドラッグを利用不可能にします。
draggingEnabled() ドラッグが利用可能ならばtrueを返します。
enableInfoWindow() 地図上でポップアップ情報ウィンドウを利用可能にします。(デフォルトでは利用可です。)
disableInfoWindow() 地図上でポップアップ情報ウィンドウを利用不可能にします。
infoWindowEnabled() 地図上でポップアップ情報ウィンドウが利用可能ならばtrueを返します

例 map.disableDragging();

コントロール
addControl(control) 引数で与えられたマップコントロールを地図に追加します。
removeControl(control) 引数で与えられたマップコントロールを地図から除去します。

例 map.addControl(new GLargeMapControl());

状態
メソッド 説明
getCenterLatLng() 経度/緯度座標系で地図表示域の中心点を返します。
getBoundsLatLng() 地図表示域の経度/緯度の境界を返します。
getSpanLatLng() 経度/緯度での地図表示域の幅と高さを返します。
getZoomLevel() 地図のズームレベルを整数で返します。
centerAtLatLng(latLng) 経度/緯度のGPointを地図の中心にします。
recenterOrPanToLatLng(latLng) 経度/緯度のGPointを地図の中心にします。ただし、GPointが現在の地図表示域内にある場合は、流動的に移動します。
zoomTo(zoomLevel) 整数で与えられたズームレベルにズームします。ただし、ズームレベルが現在のマップタイプの範囲外であれば無視します。
centerAndZoom(latLng, zoomLevel) 自動的に地図の中心を移動し、ズームします。地図を初期化する時に役立ちます。
getMapTypes() 地図でサポートしているマップタイプの配列を返します。(例, G_MAP_TYPE and G_SATELLITE_TYPE)
getCurrentMapType() 現在使われているマップタイプを返します。(例, G_MAP_TYPE or G_SATELLITE_TYPE)
setMapType(mapType) 地図を与えられたマップタイプに変更します。(例, G_MAP_TYPE or G_SATELLITE_TYPE)

例 map.centerAndZoom(new GPoint(139.70184803009033,35.68891662087583), 3);

オーバレイ
メソッド 説明
addOverlay(overlay) 地図にオーバレイオブジェクトを追加します。(例, GMarker or GPolyline)
removeOverlay(overlay) 地図から引数で与えられたオーバレイを削除します。
clearOverlays() 地図上の全てのオーバレイを削除します。

例 map.addOverlay(new GMarker(new GPoint(139.70185,35.68892)));

情報ウィンドウ
メソッド 説明
openInfoWindow(latLng, htmlElem, pixelOffset?,onOpenFn?, onCloseFn?) 与えられたHTMLコンテンツを持つ情報ウィンドウを、与えられた地点に表示します。htmlElemはHTML DOM elementであるべきです。pixelOffset(GSize)が与えられた場合、we offset the info window by that number of pixels,which lets users place info windows above markers and other overlays.onOpenFnが与えられた場合、ウィンドウが表示される時にその関数を呼び出します。そして、閉じる時にonCloseFnを呼び出します。
openInfoWindowHtml(marker, htmlStr,pixelOffset?, onOpenFn?, onCloseFn?) openInfoWindowと同じであるが、HTML DOM elementではなく、HTML文字列を用います。
openInfoWindowXslt(marker, xmlElem,xsltUri, pixelOffset?, onOpenFn?, onCloseFn?) openInfoWindowと同じであるが、情報ウィンドウのコンテンツを生成するために、XML要素とXSLTのURLを用います。URIが最初に与えられた時にGXmlHttpでダウンロードされ、以後継続的にキャッシュされます。
showMapBlowup(point, zoomLevel?, mapType?, pixelOffset?, onOpenFn?, onCloseFn?)) GPointで与えられた地点の地図の拡大版を表示します。zoomLevelmapTypeパラメータが与えられなければ、デフォルトでズームレベル1と現在のマップタイプが利用されます。
closeInfoWindow() 情報ウィンドウが開いていれば閉じます。
イベント
イベント 引数 説明
click overlay, point ユーザが地図やオーバレイをクリックした時がトリガとなります。オーバレイをクリックした場合、オーバレイはイベントハンドラに引数として渡されます。地図上をクリックした時は、経度/緯度が引数として渡されます。
move none 地図が動いている時がトリガとなります。このイベントは地図がドラッグされている間が継続的にトリガとなります。
movestart none 継続的なパンやドラッグ移動の開始がトリガとなります。このイベントは地図が離散的に動く時はトリガとなりません。
moveend none 離散的もしくは継続的な地図の移動の終わりがトリガとなります。このイベントは継続的パンの終わりで少なくとも一度はトリガとなります。
zoom oldZoomLevel, newZoomLevel 地図のズームレベルが変化した時がトリガとなります。
maptypechanged none マップタイプ(例, Map or Satellite)が変化した時がトリガとなります。
infowindowopen none 情報ウィンドウが表示された時がトリガとなります。
infowindowclose none 情報ウィンドウが閉じた時がトリガとなります。
addoverlay overlay 地図にオーバレイが追加された時がトリガとなります。
removeoverlay overlay 地図からオーバレイが削除された時がトリガとなります。clearOverlaysが呼ばれた時はトリガとなりません。
clearoverlays none 全てのオーバレイが削除された時がトリガとなります。

Google Maps API 日本語クラスリファレンス (1)

GMaps

Google Maps API 日本語クラスリファレンス (2)

GMarker

Google Maps API 日本語クラスリファレンス (3)

GPolyline, GIcon

Google Maps API 日本語クラスリファレンス (4)

GEvent, GXmlHttp, GXml, GXslt

Google Maps API 日本語クラスリファレンス (5)

GPoint, GSize, GBounds

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著者について

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F.Ko-Ji

Webエンジニアやってます。最近は ドットインストール の開発がお仕事です。その傍ら、個人で Meity電車遅延なう梅酒.in#グラドル自画撮り部 の部室といったネットサービスを開発・運営してます。梅酒と草野球とリアル脱出ゲームが好きです。

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